PSVRゲームレビュー Until Dawn:Rush of Blood

Until Dawn:Rush of Blood

普通のコントローラーでも出来るけど、その場合かなりゴミになる。PSMOVEでの体感要素とホラーがキモであって、相変わらずゲーム性自体は低い。ガンシューティングなんてこんなもんだろ、と言われればそうなので、ゲーム性云々は仕方ないかもしれない。全7面。難易度が4種類選べるので、クリア自体は誰でも出来るのではないか。僕は、二番目に簡単なNormalでクリアした。そして、もうやっていない。

・レールチェイス ガ、マルゴト、ヤッテクル
往年のセガ信者ならばこう言うのではないか。当時感じたレールチェイスの臨場感(当社比)、それがやっと家に持ち帰れた気がする。時々のけぞるようなホラー感、オフィスのような前後に背もたれが動く椅子に胡坐をかいてやるとトロッコの上下感が出ていい感じ。障害物があると実際に身を屈めたりしないとダメージを食らうのだが、その屈めた目の前に何か驚かす仕掛けがあったりと中々考えられている。そして、そこまで酔わないと思う。スピード感云々だが、それはまぁ慣れてしまうのでどうとも思わなくなる。

正直ホラーは一瞬ビックリするだけでそこまで怖くないけど、ゴーストタウンの虫が気持ち悪すぎた。最後の演出の気持ち悪さは特筆モノで、子供がやったらトラウマ確定だろう。こんなもん18禁で正解だな。大人だけどこの面だけは二度とやる気が起きない。それだけ、表現力がすごいということだが。


・二回クリアしたいとは思わない
これはホラーゲームである手前、画面が暗くて疲れるというのがある。明るいとホラーにならないので仕方ないのだが、VRとホラーは親和性がありそうで実は落とし穴があるのはこの辺りだと思う。一回クリアしたらおなか一杯だ。数ヶ月経ってから又やってもいいかな。虫の面以外はな!

・総評 PSMOVE必須、二千円程度なので買っても良い。
レールチェイスが出た頃2000円どころではない金額を使ったと思う。臨場感はあれよりもあるので、遊園地に行ったつもりになって2千円払えるなら、買ってもいいだろう。重ねて言うが、PSMOVEが無いなら、面白さ半減どころではないので買わないほうが良い。

PSVRゲームレビュー ancient amuletor

公式ページ

PVMOVEを使うことで、体感ゲームのような遊び方ができることが特徴。最初面白かったのだが、しょせん二千円のゲームなんだなーという結論になる。結果的にゲームバランスが良いのは最初のエジプトと、ローマの一面までということだ。それ以降はDLCを含め、すべての敵出現を暗記したら出来るかもしれないが、それにしてもバランスが悪いと思う。尚、本編は中級でクリア、現状DLCは初級でもクリアできていない、というかもうやってない。

・面構成
エジプト-1 (6ターン)
エジプト-2 (4ターン + ボス)
ローマ-1 (6ターン)
ローマ-2 (4ターン + ボス)

以下DLC
異次元-1(6ターン)
異次元-2(乞うご期待らしい)
氷の国-1(多分6ターン)
氷の国-2(多分乞うご期待らしい)


・一番面白いアーチャー
このゲームのキモはコレだと思う。弓を引く動作、そして弓を連続して引いて、狙いが連続してヒットする快感が他のゲームでは味わえないと思う。これをもう少し前面に押し出すことが出来たら、少々違ったのではないだろうか。問題は弓矢の威力だ。面が進むに従って、一撃の威力が弱い弓矢では対応できなくなってくる。面が進むにつれて弓矢の威力も上がるようにしたらもっと面白かったと思う。

・ローマ以降よく使う魔術師 時々操作不能になる
エジプト編では必要ない。ローマ以降敵が固くなる時に必要となる。時々魔法の玉がVRカメラが理由か何かで掴めなくて、ハマる。これはわざわざPSMOVE二本に対応したからだろう、左のPSMOVEで魔法の玉を発生して、右で掴んで投げるという取ってつけたような動作に問題がある。大変イライラする。どうせテスト中に問題は出ていただろうに、なんとかならなかったのか。

又投擲の狙いが殆どつかない。魔術師だけでなくDLCで登場するバイキングもそうなのだが、このゲームで投擲武器というのは中遠距離で殆ど狙いが付かない。だから、なるべく敵から近距離に移動して軽く落とすという方法以外では使い手がない。近距離しか使えず、一発一発の威力が大きいので、拠点が少なくなったときの防衛には最適だが、肝心なところで掴めなくなるし、そもそもあまり面白くない。

・普通過ぎる双銃士
単に銃を撃つだけ。面が進むにつれアーチャーよりも良く使うようになる。このゲームは内容的に体感要素以外普通のゲームより劣るので、普通に銃を撃つキャラなんて楽しくもなんとも無い。

・使いどころがわからない人形遣い、そしてバイキング
人形使いは経路が複数ある場合にすぐ使えなくなる。エジプト面は何とか使えるが、その後は中々生かす場が無い。バイキングは魔術師の所で書いたとおり近距離以外では命中が極端に悪く使いにくい。


・難易度の上げ方にセンスが見えない
自分は殆どパワーアップしないのに、敵が固くなって数も多くなる。これは、やればやるほどスキルが上がるゲームなら何とかなるが、このゲームは狙いの精度が悪いこともありスキルアップも限界があり、敵の出現場所を暗記しまくるくらいしか出来ることが無い。”難しくなったが、自分が上手くなったからクリア出来た”という達成感が得られず、義務的に難しくしました感に徒労さえ感じる。又、マップの見づらさが増して行くことで難易度があがるというのも何とかならなかったのかと思う。一応拠点が攻撃されていると矢印が出るのだが、後半になるとそんなの出た時点でほぼその拠点はダメになる。ミニレーダーつけるとかしてほしかった。

・ネットプレイに対応しているがネット上にやってる人がいないので実質使えない
やってみたかったんだけど、人がいないので出来ない。これはPSVRの普及を考えたら仕方ないかもしれないが残念だ。多人数でやったらもっと楽しめると思うから。

・総評 最初は面白い、惜しいゲーム
操作性の悪さやマップの不親切さそして敵が固くなり物量ごり押しで難易度を上げるという、所謂クソゲー要素を含んでいる。クソゲー要素がちりばめられているが決してクソゲーではなく、最初の方はそれなりに面白いので、もう少し練り上げたらと思う惜しいゲーム。二千円程度で安く、のべ10時間程度は楽しめると思う。ただもう飽きたので、今後DLCが出ても購入しないと思う。光るものがあっただけに惜しいなぁ。

PSVRは買うべきかどうか迷っている方へ(追記あり)

PSVRはアマゾンで買おうとすると買えないが、SONYのPSVR体験会を予約すれば買える。予約満杯じゃねーかと思うかもしれないけど、リロードしていると空くことがある。僕はこれで買った。それはともかく、実際やるゲームがないとか飽きたということが色々な所で書かれているし、褒める人はべた褒めで、実態がよくわからず迷っている人もいるだろう。実はもっていない人が批判をして、買った人が賞賛するという、なんとなく供給が少ない日本市場では心理的に起こりがちな状況だと思う。なるべくバイアスを抜いた意見を書くように努めたので、購入の参考にしてほしい。

・VRエロ

パソコンと違ってエロゲーがあるわけではない。エロと言えばDMMのAV。僕は興味なかったが購入を迷っている諸氏のために仕方なくチェックした。感謝して欲しい。コレについては色々な意見があろうが、すごいと思ったのは最初だけ。これを目的に買うと損をする気がする。あと、DOA VRパラダイスってのも1500円で買えるのでやってみたけど、一回起動しただけ。何が面白いんだこれ?エロについては年齢によっても感想は違うだろうけど、個人的にはPSVRをエロ目的で買っても損だと思う。何?DOAはエロじゃない?ギャルゲーだって?メーカー広報乙ってやつだな。

・映像作品
無料で見られるシンゴジラは良い出来で、買った当初何度か見た。こういった映像作品が増えてくると面白いと思う。尚、VRはやっぱりスケール感の大きい恐竜などを見ると楽しいと思うのだ。しかし、その他色々映像を見たが、今のところ面白いとおもったものは一つも無い。これが残念だ。

・シアターモード
あんな重いものをつけて、顔がくそ暑いし目が疲れるし、個人的にはあまり意味があると思わない。

・ゲーム
問題のゲーム。正直PSVR買って一週間で売ろうと思った。今ならヤフオクでほぼ定価で売れるから。そう思うくらいつまらない。つまらない原因の一つは酔うこと。これは酔い止めを飲むことで解消可能だとわかった。もう一つはいまいちゲームがつまらないこと。バイオハザード7は確かによいと思うけど、絶賛の嵐であるRez InfiniteバットマンアーカムVRを購入したがつまらなくは無いというレベルだったし、その他体験版を色々やったけど欲しいと思うゲームが無かった。こりゃ売るしかないなーと思った。

・決め手はPSMOVE

Rush of bloodを購入したのだが、普通のコントローラーでは全然面白くない。仕方ないのでPSMOVEを二本購入した。これが面白かった。実はPSMOVEってすごく良くないか、と気が付いた。そこでPSMOVE専用のancient amuletorを買ったのだがこれも面白い。両方とも二千円くらいなこともありボリュームは少ないが、かなり熱中できた。実はPSMOVEを使った所謂体感ゲームとVRというのはすごく相性が良いのではないかと思った。今はPSVRを売る気は無くなった。尚PSMOVEはアマゾンで高い値段で売っているけど、Sonyストアで普通の値段で買えるのでアマゾンで買わないほうが良い。

・首の疲労、暑い、コードが多すぎて絡まる・邪魔、後ろを向くと動きが変になる
ancient amuletorなどは自分で周りを見回して索敵するので首をかなりぐるぐる動かす羽目になる。ヘッドセットが重いので首が結構痛くなる。そしてワイヤレレスではないし接続が多いのでコードが邪魔すぎる。顔の部分はゴムで覆われているので今の季節でも暑くて汗をかく。PS Cameraの性能か90度を超えて首を曲げる場合いろいろ処理がうまくいかないことがある。このあたりは仕方が無いかもしれない。

・それでもやっぱり飽きる。将来性が疑問
先述の褒めたゲームが数個あったけど、それらはすべて二千円くらいと安い。そして、やっぱりミニゲームの域を出ず長く遊べるものではなく、飽きる。現状キラータイトルが存在せず、PSVRは先行者利益を得ているとは言いがたい。当たり前だが後発のものの方が出来が良いので、先発のものは後発のものが出る前に何らかの方法で競争力をつけるしかない。が、それが何一つ成功していない。例えば任天堂Switch VRとか出るとしたら、どうしてもPSVRにこだわらなければならない理由はない。


・まとめ
PSMOVEを二本買うことで本当に体感ゲームを家で出来るようになる。こういうゲームが少ないのが欠点なのだが。逆にPSMOVEを買わないと、只のVR表現に頼った薄いゲームになる感があり、これらはそのうち飽きてしまうものが殆どだと思う。現状褒めているゲームも内容的に飽き易い。買ってよかったかどうかだが、現状それほど損をした気はしないがまだまだ買ってよかったとも言えない。何がVRに適しているかメーカーも試行錯誤中なのかもしれないし、その答えが出なかったらこのまま廃れてしまうかもしれない。正直万人にお勧めできる状態ではない。

PSVRの将来性~現状存在するゲームのカテゴリ分け

PSVRの扱いにはまだ各社試行錯誤中なのだと思う。それなりにゲームを買って遊んだが、そのカテゴリについて、現時点でダメなものの順に書いていきたい。

・VRにする必要の無いものをとりあえずVR化したもの
これはすごく悪い。こんなもの作る必要が無い。VRは目の負担もあるし頭が重いし、色々面倒。いちいちVRにする必要は無い。正直キャラが立体的に見えるだけのものなら、ヘッドセットなんてつけずに画面で遊びたいものだ。あまりにくだらないのでどのゲームかは言わない。

・VRの表現に頼ったもの
前項と似ているが、一応少しマシ。VRにすることで「リアルさ」が出るもの。ただ、その「リアル」さはどんどん飽きてくる。僕らは昔スペースハリヤーを「リアル」だと感じたはずだ。しかし、今ではそんなことないし、さらに当時「リアル」さを感じたゲームはその表現に頼ったものが多いので、後からやるとゲーム性として評価出来ないものが多かった。PSVRでは例えばwindlandsはその高さに対する恐怖を感じる表現だが、飽きられるまでは面白いかもしれない。しかし、ゲーム性は薄いし今だから喜ばれているだけのような気がする。その他FPSもゲームとして本当にVRが面白さに関与しているのかという疑問がある。いまのところバイオハザードなどのホラーというジャンルは例外的にピッタリしているが、これもあまり成功しているとは思えない。

・VRのゲーム性を体感に求めたもの
個人的にこれが本命の一つだと思っている。rush of bloodやancient amuletorがこれにあてはまる。PSMOVE、つまり両手の動きとゲームの整合性がどこまであるかというのがポイントで、そのため両手でだけで出来るように、動きは簡略化されなければいけない。例えば片手ごとにボタンを二つしか使わない程度だと丁度良い。〇×等のボタンまで多用する、単にPSMOVEを使うだけのゲームはこれには当てはまらない。ゲーセンでは動く筐体を追加することで、家庭には出来ないVR体験が出来る場として商売になるのではないだろうか?

・音要素などのプラスアルファ、没入感を重視したもの
VRゆえの閉じた空間に何か味付けしたもの。現状ならrez Inifinite や thumperだ。rezは評判ほど面白いと思わなかったが、thumperは今までやったPSVRゲームでも一番の出来だと思う。こういうのになると、絵はVR表現に頼った写実的なものである必要はなく、ワイヤーフレームでよい。センスが必要とされるカテゴリだが、これも体感と同じく本命だと思う。

・ホラーについての補足
密閉された画面でさらに暗いので、疲労を感じるのだ。特に歩いて移動するゲームだと、酔いも加速する。正直、やる前から気持ち悪くなる感覚がある。ホラーは相性が良いのは確かだ。しかし、表現としては合っているが、ゲームとしてはどうなのかという気がする。

・結論
結局VRはVRでないと出来ないことをやらないと飽きられる。表現力についてはすごいかもしれないが、こんなもの慣れればおしまいだ。昔から言われているが、ゲームなんてものはグラフィックがすごいから面白いというわけではない。VR以外では出来ずかつゲームそのものを面白くする仕組み、それが何かという解が出ないなら、VRは廃れて終りだろう。ゲームはゲームとして楽しめることが一番重要なのだから。

チェイサー(コージー城倉)は空手バカ一代のパロディーで主人公のモデルなんて居ないだろ

2巻まで読んだ。待ち時間に漫画喫茶で読んだので細かい台詞は忘れたが、「この主人公は実在する!」って書かれている。最初モデルは居るんだろうなーと思ったけど、これパロディーだろ。コージー城倉”談”ってのを見て、あーこれ明らかに空手バカ一代のパロディーだと思った。一巻だったかの巻末あとがきに”これは誰をモデルにしているのか知りたい”とか編集者(だったかな?)が書いているけど、おまえ絶対共犯だろ。

確か空手バカ一代は、実在しない人物を「この人物は実在する」とか書いていた覚えもある。これも記憶に過ぎないけどね。曖昧だけど、多分、絶対?パロディー。そしてこの主人公みたいな奴、今の時代ならともかく、あの時代にはそんな奴いねーよ。実在性をうたって実はウソでした、というようなものがまかり通った時代をもパロディー化してるんだろう。時々(笑)みたいなナレーションがでてくるがそういうことなんだろうな。

愛車がお亡くなりに

と言っても街乗りのクロスバイクなんだが。少しさびしい気分になった。

以前書いたが長距離を乗るようになって、今のロードは三代目だ。初代はGraphisというメーカーの一万の安物で、クロスバイクだがママチャリ並の18キロという重量。しかも、注意書きの不整地が「不聖地」という誤植になったままになっているようなチャリだった。長距離乗るようになって、結構はやく壊れた。最終的にフロントギア付近の部品が脱落するような壊れ方をして、チェーンがすぐ外れるようになったのかな。二代目はyokohama bikeの16段変速クロスバイク。これが今回壊れたもの。HPが見つからないし、商品も品切れというかもう売ってない。なぞのメーカーになってしまった。これは2千キロほど走った後ロードに乗り換え、今日まで街乗りとして使ってきた。実はなかなか愛着のある自転車だったのだ。

3万円で10キロ程度の重量、シマノSORA16段変速、そしてクロモリという中々のお得感だったのだが、やっぱり色々とダメな自転車だった。細かいところが安物で壊れやすいのだ。いろいろあったが、今回はペダルを取り付けている部分のネジが完全にえぐれてペダルがくっつかなくなった。シマノのSPDペダルは無事なので自転車本体の強度が弱かったのだろう。幸い家から5キロ程度の位置だったし、SPDに換装していたので片足だけで帰った。帰る途中後部ディレーラーが何もかも巻き上げるようなひどい壊れ方をした。何という偶然なんだろうか。新品を買ったほうが早い状態まで壊れてしまった。

コレを買った頃、生活仕事等色々とうまくいかず、非常に辛い時期だった。いや、辛い時期を少しだけ越えてうまくいきそうになって又落ちている時期だったな。そういう時期に買ってロングライドに使った自転車なので何か愛着があるのだ。秋の心地よい涼しさでのロングライド、感動したがその時乗っていたのもコレだ。遠くまでのるということが目標になっていて、自転車が一番楽しい時期だったんじゃないかな。自転車が唯一の癒しだった時期だ。何か捨てるのがさびしいのはそういうことなのだろう。

信長の野望創造 with PK ~全然楽しめない人へ

信長の野望創造 with PKを買ったけど全然面白くないという人へ、それは多分楽しみ方が間違っている。貴方は弱小勢力で遊んでいないか?このゲームは弱小勢力でやってはいけないゲームなのだ。思うにテスト不足で弱小勢力でやる場合の問題点がよくわかっていないか、修正不可能なのであきらめたかのどちらかだろう。

信長の野望創造 PK 評価というのを以前書いたが、今回はその評価の一部をとって、弱小勢力でやっても楽しめない理由を説明する。

このゲームの欠点はシステムがゲームについていっていないことだ。そして、そこには「根深い」テスト不足があると思う。そして、弱小でやる癖のある人はこのゲームが辛いと思う。というのは、やることが多いだけでなく単純作業の連続、かつシステムでそれを解決できないのでその単純作業をメモしながらやるというような苦行を強いられるからだ。特に弱小勢力は色々こまかくやらないと勝てない。

色々あるが、AIが使えないとかそういう自動化部分はとりあえず置くとして、手作業でやらなければならないことへの問題点を挙げよう。例えば内政の建設した場所を覚えておかなければならない等もそうなのだが、武将の戦法を多用しないと勝てないので、どの武将がどの戦法を持っているか、どこの城にいるか、次はどこに誰と誰を集めて出陣させるかを決めないといけない。出来ないことはないけれど紙にメモしてやらないと不可能で、とてつもなくかったるい。

こういうことをやらせるならもっと施設の索引性を高めたり、武将を楽に移動できたりして欲しい。誰が行動中で誰が奉行かなんかはもっと画面の左端のすぐわかるところにもって来るべきだ。何回キャンセルボタンを押したかわからない。又、一回一回の移動ではなくて、仮移動のようなシステムを使って城から城へ相互に武将を入れ替えて本移動の前に仮に確認できるようなシステムが無いとやっぱりメモが必須になる。ついでに、何で移動画面に武将が出てこないか理由が欲しい。移動武将の項目で灰色で選択できなくなっていて(出陣中)とか出ていれば納得できるが、そうでないとそいつが捕虜になったのか死んだのか、何で移動画面に出てこないか全然わからん。後の方になると多すぎて出陣中かどうかなんていちいち覚えていない。出陣中などの一部は情報画面にあるのでそれを見ればいいじゃないかというのはあるのだが、情報画面は操作としてはオマケであり、その情報と実際の操作が繋がっていないのが問題だ。とりあえず詳細の情報は探せばあるからそれで何とかしてね、という頭で考えて付け足したようなところにも、かなり「根深い」テストプレイ不足を感じるのだ。

再度書くが、ストレスでハゲるので弱小勢力ではじめてはいけない。だから内政の細かさや、戦法選択の必然性が低い、そこそこ関東や中部、近畿に近くて織田より少し弱い勢力で遊ぶのだ。信長包囲網の上杉を難易度超級で遊ぶ分には悪くないと思う。あなたの数少ない毛髪のためにも、間違っても信長包囲網の最上の上級もしくは超級なんか選んではいけない。そうすればもう少し楽しめると思う。

モチロン、信長包囲網の最上すげー楽しいよ、メモ取りながらやるのがオツだ、という人も居るだろう。あと、これは上級以上を選択した場合の問題点であり、中級とか初級でやれよと言われればそうかもとも思う(初級中級は検証していない、そんな時間は無い)。あくまでこのゲームを楽しめない人が居て、多分そういう理由だろうという僕の想像に過ぎんが。創造だけにな

自転車用の傾斜計を作ろうと思う

電子工作をすこしだけ齧って、そのままにしてある。最初の頃はキルヒホッフの法則も知らない程度の知識量であり、勉強するのが楽しかった。だが、ある程度勉強していざ作ろうとしたが、作りたいものがなかった。実際電子工作でやらなくてもソフトで何とかできるものが多く、やる気が起きないのだ。

これではダメだと思うので、とりあえず何か作ることにした。自転車で坂を上る時に傾斜を計ってくれる奴を作ろうと思う。加速度センサを使って、LCDに道路と同じ度数表示、当たり前だが自転車につけた場所によってその場所を平面ということに修正できる装置も必要だろう。半固定抵抗でも良いが、もっと楽なものがあればより良いだろう。

実はPICについての知識を殆ど忘れてしまっているので、また思い出しつつやりたい。いや、PIC以前に抵抗のカラーコードも忘れたし、もしかしたらもっと単純なことも忘れているかもしれない。なによりやる気がおきるかどうかだ。土日だけでも完成しそうなレベルなのだが、こういうのは期限を区切らないとダメなので8末(!)までに完成させよう。・・・・・・・こう書きながら今すぐ着手ではなく明日からやろうと思っている自分が居る。本当に作る気なら7月末とかもっと普通の期限を切るんだろうなぁ。

岩村城サイクリング

毎度おなじみ、だれも見ていない個人的な旅の記録。いやー自転車系ってホントだれも見ていないのよ。当ブログはほぼレトロゲーで訪れる人が多い。何時見てもシュバルツシルトの攻略が見られた記事NO1で、次点で水滸伝、ランペルール、あとPYTHONでブロック崩しをつくった記事。というわけで気楽に書くとしよう。17日の月曜日、朝曇りだったので油断して岩村に行った。が、やっぱりこの季節はキツい。
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信長の野望創造 PK 評価

なかなかやりがいのあるゲームだと思う。光栄はランペルールとか大航海時代、水滸伝等の良いゲームも多いけど、看板の信長と三国志のゲーム性が低いと思っていた。少なくとも僕が過去にやった数シリーズはそうだった。このゲームはそこそこ面白いのではないかと思う。

・良い点
内政でいろいろ悩むがそれが面白いというのはある。メーカーの説明不足のせいで最初なにをどうするとどうなるかさっぱりわからないが、それは説明の問題であってゲームの問題ではない。難易度が高い大名の場合ゆっくり内政をやっている暇はないが、かといって内政をさぼると勝てない。この境界が面白いと思う。しかしそれにしても説明が少なすぎるだろ。消費者なめとるんか、というレベル。

侵攻ルートで悩むところも良い。難易度の高い大名でやる場合特にだが、侵攻の順番が違うと絶対に勝てない。これを手探りで探す楽しさがある。もっとも、これは慣れてきたら当然のルートが出来てしまうのだろうが。

遠征するという概念も良いと思う。兵糧が足りないからと言って兵力を逐次投入すると全然勝てない。ある程度貯金して、兵糧がなくなるギリギリの全力で出撃して一回の出兵で多くのダメージを与えることが重要だ。ゲームとしても面白くなってると思う。

・悪い点
それを使わないとクリア不可能だけど、それを使うとバランスが崩れる、というクソゲーにありがちな要素、具体的には会戦における武将の戦法、そして外交の諸要素だ。まずは戦法だが、穿ち抜けとかいうのでもチートっぽいのに、蜻蛉切りとかやりすぎだろと思う。確かに戦国時代、というか明治時代中央集権化する以前は、軍の構造上寡兵で大軍に勝ってしまう事が度々あった。そして、ゲームとしてもそういう要素が無いと弱い大名で物理的にクリア不可能になるので、どこかでそういう要素が必要になると思う。でも、戦法でそれを吸収するのはちょっと違うだろと思う。僕が光栄の信長の野望を好まなかったのは、武将コレクションを優先し、ゲーム性を軽く見る傾向があるからだった。これはそれが悪く働いた部分だと思う。

で、外交。援軍を含めてこのゲーム外交が強力すぎる。朝廷を使った停戦も勢力によっては使わないと勝てないので使うが、これもあまり使いたくない。あくどく使えば使うほどバランスが悪くなり、なんらかの縛りが欲しいところだ。会戦にも言えることだが、良く言うと自由度が高いが、悪く言うとゲーム性への考慮、もしかしたらテストプレイが足りないのだと思う。

軍団とか拠点ってのは要らないんじゃないか?CPUがもうすこし賢いならいいけど、アホ過ぎるので全部自分で動かしたいのだが。結局こまめに本拠を移して自分の動かせる範囲で動かして消耗戦をするだけだ。例えば近畿を攻める場合関東から出兵して消耗戦、その後東北から出兵、最後に東海地方というように本拠を移すのが一番効率が良い。このシステムは本当に意味がない。

出兵選択画面で忠誠が見えないのは何でだ?忠誠低いかどうか一覧画面で調べてから出陣画面で選択するという二度手間なのだが。テストプレイしたのか?

外交継続画面とか相手からの要請とか、最初からボタンにフォーカスが当たっているのはやめて欲しい。ボタン押していてそのまま選択してしまい自分が何を選択したかわからないままゲームが進む。特に僕の場合はほぼセーブせず、オートセーブされる設定にしているのですごくうざったい。これは僕のプレイスタイルの問題も大きいかもしれないが、こまめにセーブする人だとしても毎ターンやってるわけじゃあるまい。

建設したあと施設を探すのが面倒すぎる。中道は創造性を調整するため本山やら教会やらを建てたり潰したりしてるけど、どこに建てたかなんて覚えてない。そういう一覧がないのはどうなのかと思う。

あと、クリアまでの時間がかかりすぎるぞ。もっとコンパクトなゲームにして欲しいのだが、これは僕の嗜好の問題だから欠点ではあるまい。

・まとめ
色々書いたが、悪くないゲームだとは思う。名作というほどではないが、まだ遊べるし値段分の価値はあったと思う。僕が批判した要素も人によってはそれほど気にならないかもしれない。マニュアルがひどすぎるというのは絶対許せないが。
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