2017年12月

エンジャパンからスカウトが来て喜んでいる方々へ贈る言葉

君らには悪いが、奴らはスカウトするときにはあまりこちらの個人アピールとか見ていない。それは自己アピールに少し仕掛けをしておけばすぐわかる。例えば「最近無作為のスカウトが多く困っています。スカウトされる方は必ず”XXとお書きください”」とかでも良い。書いてくるスカウトはほぼ無かった。週に何個もにスカウトが来るのに、だ。

企業は採用コストをかけているとか抜かすけど、エンジャパンからスカウトを送ってくる様な奴らは全くコストなんてかけてない。とりあえず送ってるだけだ。やるとしても、面接が決まってからその人のプロフィールを精査するのだろうね。だからわかり切ったことを聞いてくる。彼らがバカだから聞いてくるんじゃない、断る口実として聞いてくるか、面接前になっても読んでいないかだ。

まぁ、電車賃がかからず勤め先の近くのスカウトなら行ってみれば良いんじゃないのか?そして嫌味の一つも言ってくるのが楽しいかもしれないね。

PSVR無料ゲーム二つ感想 Fate/Grand Order VR、人喰いの大鷲トリコ VR Demo

とりあえず無料VRゲームはすべてダウンロードして試すことにしている。二つほどあったのでやってみた。

・Fate/Grand Order VR
多分ファン用のゲームだろうから、Fateを知らない僕が感想を言うようなものではないだろう。イキナリ違和感があった。目の大きい嘗ての少女マンガ系というかアニメ系というか、そういうのは2Dにデフォルメされているから意味があるのだろう。顔が2Dデフォルメ用、体は3D、ものすごい違和感がある。それもあるが、導入部から恥ずかしすぎて体中が痒くなった。40のおっさんがやるには恥ずかしすぎる。キャラ使ってとりあえずVRにしました系だな。数分でそっ閉じ。

・人喰いの大鷲トリコ VR Demo
以前も書いたが、巨大なものとVRは親和性が良い。これも例に漏れずなかなかだと思う。移動を瞬間移動にして酔わないようにした点も良い。高所の表現がありなかなかリアルなのだが、残念ながら、最初VRを見たときに感じた高さへの恐怖はもうなくなってしまった。そんなもんかもしれない。巨大なものを見たいがためにロビンソンザジャーニーを購入したが、製作側が考え違いをしているように思えた。こういうのでいいんだよこういうので。

小里城大橋、小里川ダム

毎度おなじみ、自分が後で見て楽しむことを目的にした日記。例によって全く需要なし。
小牧メトロポリスに行った日
の翌日に岩村城を目指して登っていったところにあったのが小里川ダム。この小牧メトロポリスに行った翌日というのがポイントで、11月はじめだが前日結構汗をかいたので勘違いして岩村城を目指した。


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瑞浪からフィリピンパブの横を通って行く道。どうでも良いがフィリピンパブのあたり瑞浪市土岐町というらしく、何だそりゃって感じ。春日井市名古屋町みたいなイメージ。前述の何が勘違いだというと、11月の山を舐めてたというところだ。長袖のサイクルジャージ一枚だけ着て、それ以外の上着を持っていかなかった。寒いの何の。しかも寝坊して遅く出たのでダムに着くあたりでは3時を回っており、帰りの寒さに拍車がかかった。夕方4:30あたりには岩村城に着く予定だったが、もしも進んでいたら凍死だったなこりゃ。
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山本直樹 レッド 連合赤軍の話

連合赤軍一連の事件について書いた漫画。連合赤軍というとあさま山荘が有名だが、どちらかというと山岳ベース事件の方が猟奇的だろう。何か分からない人は、画像検索でもしてみると良い。一応説明しよう。赤軍派と革命左派という共産主義化過激派がお互いに破滅しかかった末、野合したのが連合赤軍だ。その野合の初期は単なる赤軍派と革命左派の主導権争いでお互いの構成員を交互に殺していったが、最終的に閉鎖環境で自分が次の標的になるという疑心暗鬼から暴走が加速した、というところか。要はわけがわからなくなったんだろう。まぁーそれは結構どうでもよい。

この漫画4巻くらいまで買い、その後一応の最終巻である8巻まではブックオフで仕事帰りに立ち読みした。正直何の感想も無い。この漫画を評価できるかは、山岳ベース事件をどう捉えているかによると思っている。これを大きな社会事件と考え、内ゲバリンチで殺された人に感情移入できる人にとってはそれなりに意義がある漫画なのだろう。しかし、この事件の意義って何なのだろうか?僕にはよくわからないのだ。左翼活動に止めを刺した大事件のように語られているが、全然そうは思えない。そもそもあの時代、左翼というのは共産化の活動だったわけで、高度成長期にはもはや多くの人間にそっぽを向かれていた活動だ。現在のいわゆる「サヨク」とはちょっと違ったものだと思っている。だから別に山岳ベース事件があろうが無かろうがその衰退には関係ない。確かに死者を10人以上出したという意味では凶悪な事件だが、別に歴史的な意義があるとも思えない。要は、オウム事件と同じで狂信的な集団が起こした事件以上のものではない。関係者が勝手に持ち上げているようにしか思えないのだ。

赤軍派の遠山という女性がリンチで殺された話が悲劇として語り継がれているものが多い。大槻という革命左派の女性が美人だというかそういう文脈も入り、悲劇性を嵩上げしているように見える。が、彼女らも普通に射撃訓練をしていたので内ゲバで死ななければ銃を撃っていただろうし、珍妙な理論で爆弾を忌避していたが爆弾だって投げたかもしれない。山岳ベースという閉鎖された状況が起こしたといわれているが、殺された彼女彼らはそれ以前に嘗ての仲間を殺害しているわけだ。彼ら彼女らが生き残っていたら関係ない人が何人死んだかわからない。勝手に自滅してくれて良かったとさえ思っている。そう、だからその死に何の感情も涌いてこないのだ。

何か衝撃的な事件があると歴史的・社会的な意義を探す傾向にあるのかもしれないが、必ずしもそういった意義があるわけではない事件も多いと思う。やたら大上段で語られている連合赤軍事件だが、まさにそういう事件だったのではないだろうか。
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