2018年09月

設楽・長篠の戦い 2018/09/24

何のことかというとロングライドのことだがね。過疎っている我がブログで特に不人気コーナー。最近腰を痛めて、あまり乗っていなかったので、結構苦労した。


以前設楽に行ったと書いたエントリがあるのだが、リベンジでここを走破して長篠城まで行こうと思っていた。が、以下の地図を見て欲しい。

map1ャ

赤が前回の経路、青が今回の経路。あろうことか、最初の段階で曲がるところを間違えていて気付いた時には手遅れになっていた。スマホで確認したはずなのに間違えるというのはどういうことかだが、安いスマホで地図に方向が出ないやつだから時々わからなくなるのだ。ただ、以前の経路だと時間切れになっているはずなので、運が良かったとも言える。
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ロジクール M705t 少し残念なマウス



ホイールクリック、ホイール左傾、ホイール右傾、サイドボタン二つ、ホイールの動作チェンジボタン、そして左右クリックの8つのボタンが存在するが、正直お勧めしがたい。

最初に良い点を上げておくと、ホイールの動作チェンジボタンが良い。つまり、ワンタッチでホイールが慣性で回り続けるモード(以降慣性モードと書く)に切り替えられるので長いページやEXCELのスクロールをするときに役立つ。サイドにあるボタンには別に不満は無い。

問題はホイールクリックおよびホイールの左右傾だ。とにかくホイールの動作が慣性モードじゃない場合にホイールをまわすとかなり暴発する。左右傾はホイールクリック時にも暴発する。ホイールクリックは割り当て無しで別タブリンクを開く標準の機能、左右傾はどちらも無効にして使っている。一見多機能なのだが値段の割りには残念だ。

信長の野望創造 PK 信長包囲網 武田 超級 合戦なし

例によって合戦なしの縛りプレイ。
信長包囲網はいかに早急に織田を潰すかだと思う。北条でそれが難しいのは武田と上杉が停戦中で邪魔というのもあるが、そもそも武田上杉を潰しても結局その頃には兵農分離というクソシステムのせいで、兵力差が異常になる。

というわけで、武田の方が織田に近いだけ楽だとおもってやってみた。

・改修・建設・開発の方針
とにかく時間が無い。兵糧が不足しがちなので兵糧を売って金を得ることはできない。というわけで内政はあまり充実したことが出来ない。あと、武田の支配地は鉱山が複数あるので、巡察で鉱山を見つけることは必須。

・序盤
とにかく遠江・三河の一部をとっとと落として徳川を弱体化しておく。このゲーム、合戦なしだと一点突破は無理。複数ルートから攻めるため、岩村苗木方面と三河方面の侵入路を確保しておく必要がある。飛騨からも侵入したいが、今回は明らかに間に合わなかった。このあたり運も左右すると思う。

・中盤
信玄が死ぬ。戦国伝の西上作戦は合戦なしだと絶対無理なのであきらめる。北条、上杉とは同盟。このあたりで、朝倉がどれだけ頑張ってくれるかというのがあるのだが、今回は簡単に滅びた。以前北条でやったときに比べて明らかに運が悪いと思う。美濃東半分と三河を制圧した時点で既に兵力で負けていて、しかも兵農分離直前

・終盤
結局、全力で那古屋、清洲、郡上八幡まで落とすも、その後兵農分離で増えまくった物量で押してくる。停戦を使うと停戦中にさらに兵力差が広がって絶望的。兵糧も足りない。


・結論
運が悪すぎた。朝倉即滅びすぎ。CPUはあまり遠くから出陣してこないので、織田と同盟を結んで、東北まで全部取って、はるばる遠征しまくれば勝てるってのがあったが本当なのかこれ?兵農分離というシステムがある限り、兵力差がどんどん広がるので徒労に終わる気がしてならない。第一ゲームが面倒で時間がかかりすぎる。合戦無し超級だと、北条よりは芽がある思ったのだが、国力が低いのでそうでもない感じか。

信長の野望創造 PK 信長包囲網 北条 超級 合戦なし

創造PKの信長包囲網 超級は難しい。難しいのは兵農分離がひどすぎるからだ。だが、合戦を使うと別に難しくなくなる。そのかわり、インチキ感が強すぎて全然面白くない。合戦前提だと、本多忠勝さえ手に入れれば勝てる。トンボ切りって技使うと10倍の敵も倒せるわけで、ゲームバラス崩壊という意味で合戦という仕組み自体を使う気が起きない。というわけで、北条、上級、合戦なしを攻略してみる。

・改修の方針

昔やった時は、一律御殿まで作って終わっていたが、連立天守などにすると兵が強くなるし、補給した部隊も補正が付いて強くなるのを知った。すべての本城の天守を最高のものにして、門を枡形門までにした。

・序盤
夫役強化をまず実行。すべてはこれから。里見、佐竹を滅ぼすまで。上杉とは短期間同盟を結んで、佐竹戦で邪魔されないようにする。それだけ。合戦なしだと城が落ちるまでに時間がかかりすぎるが仕方が無い。その後上杉を関東から追い出す。

・中盤
上杉を関東から追い出すのに成功した後、武田との停戦期限が一年ほどあるが何をやるか迷うところ。北陸を攻めても、遠すぎてどれだけ効果があるかわからない。軍団AIの頭が悪いので無駄な時間になる可能性もある。東北を攻めるのも同様。それよりも、停戦期限後には織田が来る前に全力で武田を潰して国力と人材を得たい。というわけで、あまった期間は米を溜めることも含めて内政中心に。これは多分ダメだったんじゃないだろうか。でも正解はわからない。

武田、上杉の順に滅ぼし、結城なども滅ぼす。ここで織田と同盟を結んで、武田上杉戦後の休憩を入れた。ついでに三河まで手に入れる。

・終盤
結論から言うと心が折れた。織田が兵農分離をやってきた後、みるみる総兵力が増えていって100万程度になった。こちらは侵攻→停戦を繰り返して、那古屋、清洲、飛騨全域、信濃全域、苗木まで取ったのだが、その後もひたすら数で押してくる。停戦期限を迎えると必ず清洲まで攻めてきて、勿論軍団では対処不能。清洲方面で敵を迎撃しつつ、他の地域で勝利して城を一つ一つ取っていったが、こちらの疲弊がひどいし、そもそもゲームとして楽しくない。うんざりしてきたのでやめた。


・結論
関東制覇までは良かったと思われる。その後、自軍の強化のために武田・上杉と攻略したのがダメだったのかもしれない。武田とは同盟、上杉は山を越えて攻めてくるわけじゃないので放置、こちらは飛び地で徳川を滅ぼすか東北の黒川小高の二つを落とすことで補充するという方針が良いのかも。そのうち挑戦するか。
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