信長包囲網、北条、会戦無し、超級でやっとクリアできたので攻略法を載せる。コツは武田を滅ぼさない、というか育てていくこと。
・序盤(里見・佐竹・宇都宮を滅ぼしたあたり)
まず差出検地、四公六民、夫役強化をつける。差出検地と四公六民はセットでつけて、里見を滅ぼすくらいまで農業商業を中心にあげる。里見を滅ぼしたあたりからそろそろ商業・農業の伸びがわるくなるので、差出検地、四公六民を外して兵舎中心に上げる。差出検地はそんなに早く外さなくてもいいかもしれない。
序盤はなるべく早く武田と婚姻、宇都宮を滅ぼすまでには上杉との信頼を上げておく。上杉とは同盟しなくてもいいが、断絶にはならないようにする。結城城は将来欲しいので、何部隊か駐屯させておけばそこまでは攻めてこない。佐野とかのしょぼい城はあきらめよう。
東北は無視。宇都宮まで滅ぼしたら、そのあたりで上杉武田と対織田連合を組む。三河を取るまで粘ってそれから連合を組もうとすると上杉が織田が同盟してくておじゃんになるので結構思い切りが必要だ。又、連合を組むと織田との和解は不可能になるので、和解したすきに徳川を潰すとかできなくなるが仕方が無い。連合を組む意味は、積極的な理由というよりは上杉が武田を攻める状況を避けるため。
・中盤(織田を滅ぼすまで)
このあたりで家臣集住を使って、兵力を嵩上げする。創造性注意。
とにかく武田を守る。飯田は取られても仕方が無いというよりとらせたほうがいいかもしれない。守りやすい木曽福島には頼まれなくても援軍をだして、織田を邪魔をする。飯田あたりが空いたと思ったら嫌がらせの占領行動に出る。どうせ大量に出兵してくるので占領できないが、それでも良い。木曽福島を死守。徳川からも犬居なども狙われるのだが、こちらは大した兵力で来ないので死守というほど手間はかからない。だが、油断せず言われなくても兵を派遣しておくこと。そして、飛び地に徳川を滅ぼす。
何もしなくても武田が飯田あたりで奪還しようと動くし、上杉には郡上八幡に出兵してもらう。こちらはひたすら尾張を目指す。武田が苗木、上杉が郡上八幡を手に入れる頃には相当楽になっているはず。こちらも尾張に出兵を続ける。この時、自軍だけ得しようとは考えたら失敗する。連合のどれか一箇所が勝てばそれで楽になるから。
こんな感じで飛び地になる。岐阜は織田のマークが付いているが、岐阜城が武田によって陥落寸前。大垣城も武田が取っている状態。
・終盤(毛利戦)
序盤で木曽福島・飯田に嫌がらせをして織田を釘付けにしたので、あまり織田の領土が拡大していない。尾張・美濃を取るころには兵農分離も維持できなくなるので、あとは楽。だが、織田が西進していない分毛利が最強の敵になっている。
だが、毛利は爆発的に兵力を増やすことが出来ないので、消耗戦をしながら少しづつ奪っていけばそれほど難しくない。面倒くさいだけだ。
伊達か南部が大きくなっているだろうが、太田と宇都宮に兵力を残しておけば放置しても良いレベルだろう。上杉と武田が喧嘩をはじめるが、適度に武田を支援して上杉を弱体化させる。近畿以西に集中すれば良い。テキトーにやっても勝てる。
武田とは婚姻中でかつ兵力毛利の二倍。勝ちでいいだろ。コレ以降は消化試合なので時間の無駄。
・その他
今回旨く行ったのは運の要素もあったかもしれない。ひとつは武田が関東進出してこなかったこと。そして、織田が武田を攻めてきたこと。織田・武田の侵攻ルートによっては、うまくいかないこともあるかもしれないが、そのあたりはよくわからない。
・まとめ
真っ先に滅びやすい武田を支援し続ける。武田を生かすことで、上杉も生かすことが出来、さらに織田の領土拡大が遅くなる。武田や上杉でクリアは難しい気がするが、又挑戦してみたい。
・序盤(里見・佐竹・宇都宮を滅ぼしたあたり)
まず差出検地、四公六民、夫役強化をつける。差出検地と四公六民はセットでつけて、里見を滅ぼすくらいまで農業商業を中心にあげる。里見を滅ぼしたあたりからそろそろ商業・農業の伸びがわるくなるので、差出検地、四公六民を外して兵舎中心に上げる。差出検地はそんなに早く外さなくてもいいかもしれない。
序盤はなるべく早く武田と婚姻、宇都宮を滅ぼすまでには上杉との信頼を上げておく。上杉とは同盟しなくてもいいが、断絶にはならないようにする。結城城は将来欲しいので、何部隊か駐屯させておけばそこまでは攻めてこない。佐野とかのしょぼい城はあきらめよう。
東北は無視。宇都宮まで滅ぼしたら、そのあたりで上杉武田と対織田連合を組む。三河を取るまで粘ってそれから連合を組もうとすると上杉が織田が同盟してくておじゃんになるので結構思い切りが必要だ。又、連合を組むと織田との和解は不可能になるので、和解したすきに徳川を潰すとかできなくなるが仕方が無い。連合を組む意味は、積極的な理由というよりは上杉が武田を攻める状況を避けるため。
・中盤(織田を滅ぼすまで)
このあたりで家臣集住を使って、兵力を嵩上げする。創造性注意。
とにかく武田を守る。飯田は取られても仕方が無いというよりとらせたほうがいいかもしれない。守りやすい木曽福島には頼まれなくても援軍をだして、織田を邪魔をする。飯田あたりが空いたと思ったら嫌がらせの占領行動に出る。どうせ大量に出兵してくるので占領できないが、それでも良い。木曽福島を死守。徳川からも犬居なども狙われるのだが、こちらは大した兵力で来ないので死守というほど手間はかからない。だが、油断せず言われなくても兵を派遣しておくこと。そして、飛び地に徳川を滅ぼす。
何もしなくても武田が飯田あたりで奪還しようと動くし、上杉には郡上八幡に出兵してもらう。こちらはひたすら尾張を目指す。武田が苗木、上杉が郡上八幡を手に入れる頃には相当楽になっているはず。こちらも尾張に出兵を続ける。この時、自軍だけ得しようとは考えたら失敗する。連合のどれか一箇所が勝てばそれで楽になるから。
こんな感じで飛び地になる。岐阜は織田のマークが付いているが、岐阜城が武田によって陥落寸前。大垣城も武田が取っている状態。
・終盤(毛利戦)
序盤で木曽福島・飯田に嫌がらせをして織田を釘付けにしたので、あまり織田の領土が拡大していない。尾張・美濃を取るころには兵農分離も維持できなくなるので、あとは楽。だが、織田が西進していない分毛利が最強の敵になっている。
だが、毛利は爆発的に兵力を増やすことが出来ないので、消耗戦をしながら少しづつ奪っていけばそれほど難しくない。面倒くさいだけだ。
伊達か南部が大きくなっているだろうが、太田と宇都宮に兵力を残しておけば放置しても良いレベルだろう。上杉と武田が喧嘩をはじめるが、適度に武田を支援して上杉を弱体化させる。近畿以西に集中すれば良い。テキトーにやっても勝てる。
武田とは婚姻中でかつ兵力毛利の二倍。勝ちでいいだろ。コレ以降は消化試合なので時間の無駄。
・その他
今回旨く行ったのは運の要素もあったかもしれない。ひとつは武田が関東進出してこなかったこと。そして、織田が武田を攻めてきたこと。織田・武田の侵攻ルートによっては、うまくいかないこともあるかもしれないが、そのあたりはよくわからない。
・まとめ
真っ先に滅びやすい武田を支援し続ける。武田を生かすことで、上杉も生かすことが出来、さらに織田の領土拡大が遅くなる。武田や上杉でクリアは難しい気がするが、又挑戦してみたい。