二日目は会社さぼって見てた。解説がなぁ・・。森下って同じこと何度も話すので聞いていて苦痛だ。森下の会話部分って1/4程度に圧縮できて情報量がすごく少ない。女流の鈴木は話し方がへたくそな幇間みたいでわざとらしいというかもう少し自然に出来ないのだろうか。解説がかなり自分に合わなかった。鈴木はともかく森下にとってしゃべるのは本業じゃないから仕方ないかもしれない。

将棋だが、一日目の68飛にはかなりびっくりした。たとえば相矢倉の45歩、同銀、19角成からくる一連の変化などは、知っている人から見たら面白いかもしれないが、一般的にそれほど面白い将棋とはいえない。しかもこういうのは一度やるとシリーズ中何度も行われるのでつらい。その点こういう力戦は誰が見ても面白い。結構悪手を放っていたので、結果として68飛自体が悪かったのかどうかは僕程度にはわからない。でも、こういう舞台で一瞬わくわくさせてくれるような手が出てきたことはうれしい。

行方の投了は突然すぎて驚いたが仕方がないと思う。もしかしたら羽生に大悪手が出て逆転出来るかもしれないが、僕が見たいのは名局であって悪手を放ち合っての熱戦ではない。だからどうでも良い。