犬山のゲーム博物館に行って来た。何時間も居るので盗難対策に例のディレイラーが壊れた街乗りのボロいクロスバイクで行くことにした。それにしても山道ばかり、ロードと違ってきつい。ディレイラーが壊れているだけじゃなく、フレームからキイキイ音がするし、坂道では異様にガタつくし、かなり大変だった。往復50キロ程度なのでナメていたが、もはやこのクロスで山道は無理だ。結構くたくた。着いてみれば犬山とは名ばかりで、自転車数分で可児市というクソ田舎。

写真とか動画はネットに上がっているのでいちいち撮らなかった。体感ゲームやエレメカ、レースゲームなどが多くて、アップライト筐体が少ない。レースゲームは結構充実していた。

・チェイスHQ
表題の台詞。別にエミュレーターでもできるのだが、運転席に入ってやると格別。犯罪者の車に ぶつけて逮捕とか、ぶっ飛んでるな。ナンシーより緊急連絡、まかせてちょうだい、はとても懐かしい台詞だ。パトカー頑丈すぎ。

・ハングオン
ハングオンといっても簡易版ではなくて筐体が動く奴。バイクとか乗らないので左右に体を振るのがすごく難しい。当時の中高生が難しすぎるといっていたのが良くわかる。雰囲気抜群だ。

・アウトラン
こちらも簡易版じゃなくて体験ゲーム版。さすがにレバガチャはやらなかった。

・G-LOC
こちらも筐体がぐりぐり動く奴。早々に飽きた。当時やったら面白かったんだろうな。

・プロップサイクル
スタートボタン押した瞬間に気がついたが、ここまで自転車で来たのに体感ゲームでペダルを回す必要もあるまい。そういう意味で楽しめなかった。

・エレメカ
色々あった。昔ユニーの屋上でやったドライブゲームがあったのでやってみた。懐かしかったがものの一分で飽きた。ヘリが飛ぶのをアナログでやったり、飛行機をホログラムで飛ばせたり、色々アイデアがあるもので、なかなかに興味深い。アイデア自体は掛け値なしで面白いが、何度もやりたいものではないが。後殆どストライクしか出ないボーリングゲーム。当時でもやる人なんて居たのかな?

・アップライト筐体
すごく不満。改造ストリートファイターとエミュレーター筐体、ドラゴンバースター(駄菓子屋にあるあれ)、あと究極タイガーしかなかった。エミュ筐体なんざ見たくも無いのだが。究極タイガーは5回くらいやったかな。一度も一面ノーミスでクリア出来なかった。あれ、こんな下手だっけとおもったが、多分連射装置無しだからだろう。もう連射装置無しでは昔クリアできたものも全然無理になっているかもしれない。昔は連射装置なんてあるゲーセンの方が少なかった。ドラゴンバスターは記憶ではレバーの上でジャンプだったはずだが、ボタンでジャンプだった。いまやるとそれほど面白く感じないな。

・テーブル筐体
ブロック崩し、ヘッドオン、各種改造インベーダー、飛翔鮫などがあった。昔のテーブル筐体は今のようにコントローラーが地面と水平についていない。地面と垂直についていて、レバーなんて筐体の側面からプレイヤーに向けて生えている形だ。こんな感じ。置いてあった筐体は画像よりももっと古いやつ。この感覚は懐かしい。ボタンを親指で押すのだ。すこしやるだけで首が痛くなった。昔はこれで一時間とか、今思うと首への負担すごかったな。何故か飛翔鮫だけはボタンだけ地面と水平になるように改造されていた。

・ピンボール
一番これに時間を費やしたかも。これだけで元が取れた気がする。20種類くらいの筐体があったが、ギミックがそれぞれ違って想定したよりかなり面白かった。ゲーセンと違って筐体が固定されていないので横にかなり移動させてTILTばっかり食らってた。TILTぎりぎりで動かすのって面白いよね。ピンボール筐体欲しくなった。うるさすぎて導入は無理だろうけど。

チェイスHQ、究極タイガー、インベーダー、ピンボールが気に入った。SNKのループレバーゲームやリブルラブルなんかのダブルレバー、タイムギャルみたいなLDゲームなんかが欲しかった。一日パスで3000円。閉店までは居た訳ではなく、6時間くらいで帰った。一日あっても足りない又来ようというような感想もネットに上がっていたが、僕にはアップライト筐体の少なさが不満だった。一度は行ってみて損はない場所だろう。