Lチカに丸一日かかった。何が悪いのか分からないので試行錯誤していて、結局ウォッチドックタイマがONになっていて、こいつのせいで先に進まなかったようだ。さらっとウォッチドックタイマとか書いたが、チップごとのコンフィグレーションビットの説明にたどり着くのに時間がかかったし、ウォッチドックタイマが悪いことに気付くにはさらに時間がかかった。チップは秋月でPIC16F1827が安いので使っているが、インサーキットデバッグに対応していないことを知らずに、コンフィグレーションビットを色々組み合わせていて、これも数時間。arduinoの偉大さが分かった。PICをゼロからはじめるのは結構大変だ。未だに普通のデバッガの挙動がおかしくてよくわからない。

又、arduinoと違いPICに対する知識も必要で、とりあえず1827のデータシートを見ると、英語の上400ページある。英語であること自体は仕方がないとしても、よく理解できていなくて、わけのわからないことを英語で読むのはつらい。 仕方がないので、他のピン数が似ているチップの日本語版データシートを読んで、1827の英語データシートとつき合わせて読んでいるが、これは正解だったかもしれない。

PICに限らず、結局いろいろ回路を組んでみたが、ところどころテスタで計っても予想通りの結果になっていない(特にトランジスタとかコンデンサまわり)ので、電子工作の理論本を買ってきたり、抵抗を完全に見分けられるようにしたりいろいろ勉強している。というように、どっぷり漬かりこんでいる。arduinoやその他本、工具、電子部品を含めると既に6万円くらい使っているのだが、これは意外と金のかかる趣味で、ここまで金をかけた以上投げ出せないと状況になっている。多分上達すればもっと面白くなるのだろうが、プラモデルも数万円使ったのに数ヶ月で飽きたから、これもどうなるか不明だ。