最近寒いので乗っていなかったという理由もあるが、どちらかというと去年秋の高山の後、行きたい場所が無くて飽きてしまったという面が強い。行きたいが行けない場所があるというのが正しい。その後あまり乗らず、寒くなった12月からロードに乗っていない。自転車って猛烈に乗りたい時期と飽きる時期が交互にやってきて、飽きている期間はいわゆる充電期間なのだろう。乗らない時期は単に衰えているだけなので充電というのはおかしいかもしれないが。

僕にとって自転車といったら登り坂だ。平地しかない道は好きでないし、登りきって帰りの下り一辺倒の道もそれほど楽しくない。何故だかはわからないが。

今週はリハビリに同じコースを始点終点を逆にして往復で走ってみた。


 jyoukouji

ゴールから走った場合5キロで獲得標高300というところなので、いまだと大したことないのだが、クロスバイクに乗っているときはこれが必死にならないと超えられない難関だった。

実は高山の最後のあたりもこれが二倍になっただけで勾配自体はそれほど変わらない。

takayamalast
同じ傾斜で距離が二倍、しかも天辺まで下りなり平地の足を休める場所がないので、定光寺よりかなりきついだろう。


で、水がなくて死にそうになった香嵐渓-設楽

shitara
10キロちょっとで500メートル登っているということか。定光寺を若干楽にして、距離を長くしたというくらいか。高山の最後よりかなり楽なのだろう。


ロードに乗り始めて最初に出会った地獄は、岐阜県道66号、瑞浪から登るあたりだ。

66


こちらは240メートル登るのに、3キロくらいなのでかなりきついが、距離自体は長くないので総合するとそれほどでもない。単にその日は2000メートルくらい登っているし、さらに真夏日なので、きつかっただけだろう。ただ、傾斜自体は今まで最強だと思う。

坂自体は高山程度の坂が上れれば大概の場所は登れるはず。というわけで登りだからいけない場所というのはほぼ無い。立ちふさがる問題はそういう高い場所には歩道の無く、しかも長い、さらに回避不能なトンネルが存在するということだ。しかもそういうところはトラックが結構多いので、怖さが数倍になる。今年も遠くに行きたいのだが、それが制約でいける場所が限られてしまうのがすごく残念。